矢口真里ミヤネ屋に生出演ロンブー淳が一番の支えに [芸能ニュース]
今日１０月２３日矢口真里さんが「情報ライブミヤネ屋」に生出演し
不倫相手だった梅田賢三さんと今一緒に住んでいること、
騒動からいままで一番支えになってくれたのは
ロンブー淳さんだったことなど、を話しました。
矢口さんは一時期の激太りを克服し依然と変わらない容姿で登場。
ミヤネ屋の司会の宮根誠司さん、
芸能レポーターの井上公造さんからの質問に答えていきました。
まずは旦那さんと梅田が鉢合わせしたのは本当なのか？という質問には、
離婚する際に中村さんと
「プライベートなことを公言しない」と約束してもらったので
中村さんも何も話していないし、
私も自分からいろいろ話すことはできない。
ただ離婚原因に関しては私が１００％悪い。
と答えました。
報道された「自宅で鉢合わせ」は実際にあったことかどうかの質問にも
答えられないという矢口さんでしたが、
「ざっくり言うと本当のこと？」と聞かれ
ざっくりともイエスと言ってしまうとすべてを認めてしまうことになるので何も言えないけど
中村さんを傷つけたのは事実、とし、
なおも「まあ、そういうトラブルはあったの？」
と繰り返し質問する宮根さんに答える形で
「そういうようなトラブル」はあったことを認めました。
自宅にこもっていた時期は
連絡を取るとその人に取材が行ってしまうとの考えで
周囲との連絡はほとんど取らなかったとのこと。
食事の買い物などはおかあさんにしてもらっていたそうです。
ここからは宮根さんと井上さんの質問に答える形での
矢口さんの発言です。
騒動のころ、話し相手は母だけで、
自分の顔を見るのがいやなので、テレビも見なかった
自分のことを非難されるのはいいけど、
家族や友達が中傷されていたのが、しんどかった。
スクープ写真として激太り写真が出たときは自分で見て
「やばい」と思い、
自宅でフラフープをしたりベランダで縄跳びをしたりした。
暴飲暴食もしていなかった。ストレスではなく、単に運動不足だったと思う。
生活は貯金を切り崩していた。
１億円持ってるというのは報道の間違い。
アルバイトなどしないといけないと思っていた。
貯金を切り崩したので。いつかゼロになるので。
楽しみは母が借りてきてくれるＤＶＤや漫画の発売日。
母の言葉で印象的なのは、
別に（芸能界）やめてもいいよという言葉。
その言葉を聞いて申し訳ないのが一番の気持ちだった。
本当はやってほしいんだろうな、
という気持ちは出してこないけど見えた。
今も、自分的にはこれで復帰という感じはない。
簡単に戻れる世界ではないと思っている。
一度戻って自分の口から言える場を作ってもらったという感じ。
記者会見ではなくこういう形を選んだのは、
中村さんとの約束で 言えないことがあるので、
会見を開いたのに何も言えないのは申し訳ない。
それにたくさんの人に囲まれるとパニックになると思う。
一番支えになってくれたのはロンドンブーツ1号2号の田村淳さんさん。
普通の生活をしないとだめと、
家に呼んでくれ奥さんの手料理をいただき、
陶芸をすることを提案してもらい淳さんの奥さんと行っていた。
普通の生活をしないと社会復帰できないと言われた。
淳さんの支えで気が楽になった。
梅田賢三さんとは
いま一緒に住んでいる。
もともとはみんなでご飯を食べに行くような知り合い。
この騒動で彼にも迷惑をかけたと思っている。
騒動のときはまだ「お友達」だった。
お詫びをこめて半年後くらいに連絡とると
それがきっかけで相談するようになり、
人柄がいい人だと思ったのでおつきあいをすることになった。
お互い騒動を巡りしんどかったので、
自然と一緒にいるようになった。
今は梅田さんは芸能活動をやめて、一般の仕事をしている。
結婚については今はどういう考えにもならない。
今はお互いに大切な存在。
私自身の今後の仕事の予定はまったく立っていない。
需要がなければ私はやめる。
モー娘。のみんなとはメールをもらっても返せてなかったので申し訳なかったけど、
みんながいる場所に行く機会があり、
その場で改めて謝ると暖かい言葉で優しくしてもらいました。
元メンバー、仲間はありがたいです。
復帰の一つの理由は
ブログにいただくコメントなどで励まし続けてくれたファンの人に
感謝を伝えたいからという気持ちもある。
明日からのことはまだわかりません。
厳しいことも言われると思いますが
これからまた頑張っていきたいと思います。
ファンや関係者のかたに恩返しできるよう頑張りたいです。
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不倫相手だった梅田賢三さんと今一緒に住んでいること、
騒動からいままで一番支えになってくれたのは
ロンブー淳さんだったことなど、を話しました。
矢口さんは一時期の激太りを克服し依然と変わらない容姿で登場。
ミヤネ屋の司会の宮根誠司さん、
芸能レポーターの井上公造さんからの質問に答えていきました。
まずは旦那さんと梅田が鉢合わせしたのは本当なのか？という質問には、
離婚する際に中村さんと
「プライベートなことを公言しない」と約束してもらったので
中村さんも何も話していないし、
私も自分からいろいろ話すことはできない。
ただ離婚原因に関しては私が１００％悪い。
と答えました。
報道された「自宅で鉢合わせ」は実際にあったことかどうかの質問にも
答えられないという矢口さんでしたが、
「ざっくり言うと本当のこと？」と聞かれ
ざっくりともイエスと言ってしまうとすべてを認めてしまうことになるので何も言えないけど
中村さんを傷つけたのは事実、とし、
なおも「まあ、そういうトラブルはあったの？」
と繰り返し質問する宮根さんに答える形で
「そういうようなトラブル」はあったことを認めました。
自宅にこもっていた時期は
連絡を取るとその人に取材が行ってしまうとの考えで
周囲との連絡はほとんど取らなかったとのこと。
食事の買い物などはおかあさんにしてもらっていたそうです。
ここからは宮根さんと井上さんの質問に答える形での
矢口さんの発言です。
騒動のころ、話し相手は母だけで、
自分の顔を見るのがいやなので、テレビも見なかった
自分のことを非難されるのはいいけど、
家族や友達が中傷されていたのが、しんどかった。
スクープ写真として激太り写真が出たときは自分で見て
「やばい」と思い、
自宅でフラフープをしたりベランダで縄跳びをしたりした。
暴飲暴食もしていなかった。ストレスではなく、単に運動不足だったと思う。
生活は貯金を切り崩していた。
１億円持ってるというのは報道の間違い。
アルバイトなどしないといけないと思っていた。
貯金を切り崩したので。いつかゼロになるので。
楽しみは母が借りてきてくれるＤＶＤや漫画の発売日。
母の言葉で印象的なのは、
別に（芸能界）やめてもいいよという言葉。
その言葉を聞いて申し訳ないのが一番の気持ちだった。
本当はやってほしいんだろうな、
という気持ちは出してこないけど見えた。
今も、自分的にはこれで復帰という感じはない。
簡単に戻れる世界ではないと思っている。
一度戻って自分の口から言える場を作ってもらったという感じ。
記者会見ではなくこういう形を選んだのは、
中村さんとの約束で 言えないことがあるので、
会見を開いたのに何も言えないのは申し訳ない。
それにたくさんの人に囲まれるとパニックになると思う。
一番支えになってくれたのはロンドンブーツ1号2号の田村淳さんさん。
普通の生活をしないとだめと、
家に呼んでくれ奥さんの手料理をいただき、
陶芸をすることを提案してもらい淳さんの奥さんと行っていた。
普通の生活をしないと社会復帰できないと言われた。
淳さんの支えで気が楽になった。
梅田賢三さんとは
いま一緒に住んでいる。
もともとはみんなでご飯を食べに行くような知り合い。
この騒動で彼にも迷惑をかけたと思っている。
騒動のときはまだ「お友達」だった。
お詫びをこめて半年後くらいに連絡とると
それがきっかけで相談するようになり、
人柄がいい人だと思ったのでおつきあいをすることになった。
お互い騒動を巡りしんどかったので、
自然と一緒にいるようになった。
今は梅田さんは芸能活動をやめて、一般の仕事をしている。
結婚については今はどういう考えにもならない。
今はお互いに大切な存在。
私自身の今後の仕事の予定はまったく立っていない。
需要がなければ私はやめる。
モー娘。のみんなとはメールをもらっても返せてなかったので申し訳なかったけど、
みんながいる場所に行く機会があり、
その場で改めて謝ると暖かい言葉で優しくしてもらいました。
元メンバー、仲間はありがたいです。
復帰の一つの理由は
ブログにいただくコメントなどで励まし続けてくれたファンの人に
感謝を伝えたいからという気持ちもある。
明日からのことはまだわかりません。
厳しいことも言われると思いますが
これからまた頑張っていきたいと思います。
ファンや関係者のかたに恩返しできるよう頑張りたいです。
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